CEX時代の終焉とレイヤー2の台頭

CEX時代の終焉とレイヤー2の台頭

320万ドルの盗難は偶然ではなかった

5月16日、ララサスグループ(北朝鮮国家支援ハッカー)がソラナウォレットから320万ドルを不正取得。鍵の脆弱さではなく、ユーザーが「非中央化」という幻想に信頼したことが原因だった。

レイヤー2が真実である理由

盗まれたETHは消えず、6月25日に400ETHがトランダーキャッシュへ、6月27日にもう400ETHが続いた。これは混沌ではなく、設計された脱出だ。CEX後社会におけるopacityを意図した構造だ。

見逃された静かな革命

zkRollupやOptimismはニッチなツールか?それとも国家レベルの脅威に対する真の防衛か?ララサスはウォレットではなく、信頼モデルを狙う。CEXはUIの簡素さを提供するが、監査トレールはない。

私の見解:プライバシーこそ新しきセキュリティ

かつてGoogleでアプリを開発していた。今や私は権利を求めないチェーンを築く——自己主権をコードで宣言する。ウォレットがETHを移動しても足跡を残さなければ、あなたは匿名ではなく、自由なのだ。

もしまだKYC付きCEXを使っているなら…あなたはすでにパーティーから遅れている。

BlockchainSheriff

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人気コメント (1)

นักวิเคราะห์ซีเคร็ต

ETH หนีไปไหน? ไม่ใช่โดนแฮก… แต่เป็นการโยก! เงินมันไม่หาย มันแค่ไปนั่งสมาธิที่ Tornado Cash กับพ่อพุทธเจ้าในโลกดิจิทัล 🙏💸

คนยังใช้ CEX เหมือนเช่าบ้านที่มี CCTV แต่มีแค่รูปแมวติดผนัง — อ่าน KYC ก็เหมือนอ่านใบสั่งยาของคุณยาย!

แล้วคุณจะเลือก… ไว้ตัวหรือปล่อยให้มันหนี? 😅

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